MY SON

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2013/

8

28

Wed

初めて喋った言葉は「はいどうぞー」。俺がこれを教えたワケ

ベタだけどこういうベタさが世間の常識と俺とを繋ぎ止めるのだなあという自覚の回

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時系列は前後するが、ここに書き留めておこう。
 
2013年5月8日。
一歳三ヶ月になる息子が、初めて言葉をしゃべった。
 
「あたー」とか「でじじじ」とか「まんまんまー」とか、これまで喃語しか喋らなかった息子が、初めて「どうぞ」と言った。
相手に物を渡すとき、「どうぞ」と言うことを覚えたのだ!
 
嫁は「友達の子が喋ってるのに刺激を受けたから」と言っているが、そうじゃない。
これは絶対に俺が教えたのだ。
 
積み木やボールを持って、俺のところにやって来る。
そのたび、「ちょうだい」、「どうぞ」、「ありがとう」 を反復して教えた。
リビングで、風呂で、寝室で!
その努力が、今ようやく実を結んだというのだ!(泣きそうです)。
 
言葉の世界へようこそ、我が子よ!
 
別にクリスチャンでも何でもないが、
聖書は 「言は神であった」 と記している。
 
言葉があればこそ、あの赤い果物のことを「リンゴ」と指し示し、「実」は食べることができるが「へた」は食べられないと距てることができる。
 
言葉のないところ、万物は存在しえず、世の中のあらゆる概念は、すべて言葉と共にある!
言葉を手にした君は、今や何物も指し示すことができるようになったのだ!
 
万感の思いを込め、息子よ、父はこの言葉を君に贈る。
 
えーと…
 
 
 
やったじゃん!
 
 
 
(ちなみに8月28日現在、喋れる単語はもう少し増えています。「ちょうだい」の略なのでしょうか、自分の食べたいものを指差して「ちぃー?」と言うのが最強にかわいいのです)。

Author ウェブデザイナー久川智夫

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